視点の数が多ければ解決策も見つけやすい、

と言われたべぎらま＠８期です。

何かに行き詰まったときに。

だいたいは、視野が狭くなっていたり、
視点が一つしかなかったりするのかなと。

裏側から見てみたり、
少し横から見てみたら解決できるかもしれないのに。

自分の目だけで見るのではなくて、
他人の目に見てもらえば解決できるかもしれないのに。

だから、なんだか行き詰まったと思ったら、
視点を増やしてみることを考えたほうが良いのかも。

一人で悩まず相談するのもその一つかなと。

この日記が誰かの役に立てば幸いです。

ツイてる、ツイてる。
なぜかすべてはうまくいく。なぜかすべてはうまくいく。
べぎらま＠８期でした。

新しいものを受けとるなら、

受け取る側は緩んでいたほうがいい、

と言われたべぎらま＠８期です。

新しいことを始めるときには緊張するものですが。

うまく受け入れたいなら緩んだほうがいいらしい。

たとえば。

袋に何かを入れる時、袋が緩んでいなかったら、
物がうまく入らない。

袋の口がかたく閉じられていたら、
新しいものは入らないし。

仕事も同じ。

リラックスしていないと、
新しいことが上手くいかないかなと。

実際、緊張している間はうまく行かないものですが、
焦っても仕方がない。

緩むまでの時間も必要だったりしますので。

この日記が誰かの役に立てば幸いです。

ツイてる、ツイてる。
なぜかすべてはうまくいく。なぜかすべてはうまくいく。
べぎらま＠８期でした。

丁寧で不親切というのは最悪だ、

と言われたべぎらま＠８期です。

マニュアルなんかで。

とても丁寧に書かれているのに必要なことは書いていないとか。

それなら、必要なことが一行で書かれている方がいい。

通常、
丁寧に言葉を尽くして書かれていたほうが親切なわけですが、
なかにはいらない言葉が多いだけ、というのもあるわけで。

口数が多くて言葉が足りない、とならないようにしないと。

この日記が誰かの役に立てば幸いです。

ツイてる、ツイてる。
なぜかすべてはうまくいく。なぜかすべてはうまくいく。
べぎらま＠８期でした。