糖尿病一覧

世界糖尿病デー

11月14日は世界糖尿病デー。

2006(平成18)年に国連が制定。全世界で世界で10秒に1人の命を奪うという糖尿病の予防、治療、療養を喚起する啓発運動を推進している。シンボルマークは「ブルーサークル」。

なんだとか。

おじさんが糖尿病です。

大変そうです。

糖尿病改善5ミニッツ 自宅でラクにできる「青坂式」糖尿病改善プログラム


うつ病は糖尿病になりやすい?

こんな話を聞きました。

うつ病は、糖尿病になりやすい。そして、糖尿病はうつ病になりやすい。

それは精神科医から聞きました。

かなりの数の人がそうなるんだと。

そんな精神科医が勧めていた情報商材がこれです。

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【荒木式】糖尿病改善プログラム~インスリンも薬もやめられた画期的な食事法~

 

実は、自分もうつ病になったことがあります。上司にいじめられて。しかし今考えれば、食生活もおかしかった。

一人暮らしで外食だし、お菓子は食べ放題だし。

それで、抗うつ薬なんかも飲んでましたが、そんなもの効果はありませんでした。睡眠薬も飲んでましたが、昼間も眠たかったりしてろくなことはありませんでした。

最終的には、会社をやめたら治りましたが。

それで、精神科医が紹介していた情報商材によると、「糖質制限」というのが重要らしいです。糖尿病だから糖分減らせと。

うつ病も、もしかすると原因は同じところにあるのかもしれないですね~。何しろ砂糖は中毒になりますよね。女性のスイーツの食べ方見てたら、お砂糖に満腹中枢を破壊されているとしか思えないし。

うつ病と糖尿病が併発する確率がそんなに高いというのなら、なにか関連性があるんでしょう、多分。

そして怖いのは、うつ病は死にたくなるし、糖尿病は、網膜剥離で失明、脳梗塞で認知症、足の血管が詰まれば足を切断と、ろくなことにはなりません。

だから、その糖質制限の方法が書かれている情報がこれ。

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たぶん、本気で糖尿病を改善しようと考えている人なら知っていることなんだと思います。「糖質制限」をしましょう、という内容は。

ただ、私はよく知らなかったので、これ見て、「ああ、なるほど」と思いました。そして、今までの食事が間違っていたのではないかと考え込んでしまいました。

内海聡さんなんかが、医者は患者を殺さずに薬漬けにして金儲けをする、ということを言っていますが、糖尿病もまさにそんな気がします。

血糖値が高いと言ってインシュリンを打たせる。永久に打たせる。それでうつ病になれば抗うつ薬とかを飲ませる。そのうち手放せなくなる。

怖いです。

それで、糖尿病は食事療法を言われますが、カロリー制限なんかやっても、糖質とか、炭水化物とか食物繊維とか、そういうものを減らすべきなんだとか。

言われてみればその通りで、何しろ、血糖値が上がる病気なんですから、どう考えてもまずは糖を減らさないといけないわけですよね。

しかし、通常、病院の食事はそういうのではないように思います。

では、具体的にどうすればいいのか、というのはこの商材のテキストに書かれていますし、DVDもあります。あと、同じ病気の人のQ&Aがあったり、実践する上で相談できるシステムがあったりするのがよさそうです。

これ、医学の一般的な常識からは外れたような事をするわけですから、本当にこれで大丈夫なのかという疑問がものすごく湧くと思うんです。

そういうときに、先輩がいれば、かなり勇気が出ると思うんですけど、そういうのを確認することが出来るし、情報商材なので、通常の書店で本を買うのと違って、売りっぱなし、ではなくてその後のフォローもしてくれているというのがいいと思います。

こういう治療って、モチベーションが高いうちは続くんですが、効果が出ないとやめてしまったり、効果が出てもいつのまにかやめてしまったりと、残念な人が多いんです。

よほど自分の意志が強くないと続かないということ。

だから、こういう治療を継続しやすい環境もセットになっている情報商材が必要なんだろうなと。

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もしも、糖尿病が悪化したら、自分が辛いのはもちろん、お金もかかるし、家族にも迷惑をかけます。

逆に、糖質制限をマスターしたおかげで、糖尿病以外の病気も治ったという例もあるようです。情報商材ですから値段は高いと感じるかも知れませんが、トータルで見ると安いはず。

販売ページだけでもかなり色々書かれていますから、チェックしてみてはいかがでしょうか。

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もちろん個人差はありますから、効果がある人もいる、ということではありますが、精神科医がいいと言っていたのは本当です。

 


糖尿病は糖質制限で改善?具体的な食事方法は?

糖尿病は怖い病気だそうです。でも食事方法を変更することで改善されるかも、という情報を見ました。

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自分は今のところ大丈夫なんですが、自分のおじさん、おばさんは糖尿病患者で、インスリン注射とかやってます。

何が恐いと行って、その糖尿病から網膜剥離で失明とか腎臓病で透析とか、そういう合併症が恐いですよね。

でも、考えてみて下さい。

そうやって太りすぎがどうこうとか、血糖値がどうこうとか言われて医者が糖尿病を治してくれましたか?

食事に気をつけているのにインスリンは打ち続けているんじゃないでしょうか?

病気になったら医者に行くんですが、どうにも慢性病とか成人病とかは長引くだけで医者に治してもらえているような気がしないんです。

だいたい、糖尿病って血糖値が上がりすぎるから危険って病気のはずですよね?

それなのに、糖質制限の食事は認められないとか、そういうことを医学界は言ってるらしいじゃないですか。

==引用ここから==

極端な炭水化物制限「生命の危険も」…学会警鐘

読売新聞 2012年7月27日(金)8時49分配信

主食を控える「糖質制限食(低炭水化物食)」について、日本糖尿病学会は26日、「極端な糖質制限は健康被害をもたらす危険がある」との見解を示した。

糖質制限食は、糖尿病の治療やダイエット目的で国内でも急速に広まっている。

同学会の門脇孝理事長(東大病院長)は読売新聞の取材に対し、「炭水化物を総摂取カロリーの40%未満に抑える極端な糖質制限は、脂質やたんぱく質の過剰摂取につながることが多い。短期的にはケトン血症や脱水、長期的には腎症、心筋梗塞や脳卒中、発がんなどの危険性を高める恐れがある」と指摘。「現在一部で広まっている糖質制限は、糖尿病や合併症の重症度によっては生命の危険さえあり、勧められない」と注意した。

==引用ここまで==

でも、それなら医者のいう事聞いて食事療法やってたら糖尿病の患者は減らないといけないと思うんですが、減ってるようには見えません。

実際自分のおじさんもおばさんも改善なんかしてませんし、だいたい病院で糖尿病が治ったという話を聞かないわけです。

悪くはなっていない、というのは聞きますが、病院通いをしなくていいとか、インスリンを打たなくて良くなったという話はほとんど聞かない。

どうにもなんだか罠があるような気がして仕方がないわけです。

食事療法でベジタリアンなんていうのもカッコ良さそうですが、本当に健康に良いのかよく分からないし。

肉や魚が食べたいのに我慢してるってどうも間違ってる気がするし。

食こそ人生、といってグルメを追いかけすぎるのは問題かもしれませんが、野菜だけの生活も味気ない気がします。

自分は糖尿病で苦しんでいるわけではないので切実さが分からないですが、現実に苦しんでいる人で、医者の言うように食事も減らして運動もしてるのに改善する気がしないのなら、現代医学を疑ってみてもいいんじゃないでしょうか。

たとえば、

卵を食べすぎるとコレステロールが上がる、って話がありますが、これ実はうさぎで実験したことなんだそうです。知らなかった・・・

うさぎ、普段卵食べないし。草食動物だし。なんで草食動物のうさぎなんでしょうね、雑食のラットじゃなくて。おかしいですよね?

というような情報もここに書かれていました。

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【荒木式】糖尿病改善プログラム~インスリンも薬もやめられた画期的な食事法~

 

重症になってしまっていたら、もう医者とくすりに頼るしかないのかもしれませんが、その手前なら食事法で改善される可能性があるみたいです。実例も記載されています。もちろん個人差はありますが。

だいたい、薬屋ばっかり儲けさせるのはシャクだよな・・・

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周囲の理解は得られないでしょうが、それこそが常識に洗脳されているということなのです。読んでみて下さい。本当のことが書いてありいます。