糖尿病は怖い病気だそうです。でも食事方法を変更することで改善されるかも、という情報を見ました。
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【荒木式】糖尿病改善プログラム~インスリンも薬もやめられた画期的な食事法~
自分は今のところ大丈夫なんですが、自分のおじさん、おばさんは糖尿病患者で、インスリン注射とかやってます。
何が恐いと行って、その糖尿病から網膜剥離で失明とか腎臓病で透析とか、そういう合併症が恐いですよね。
でも、考えてみて下さい。
そうやって太りすぎがどうこうとか、血糖値がどうこうとか言われて医者が糖尿病を治してくれましたか?
食事に気をつけているのにインスリンは打ち続けているんじゃないでしょうか?
病気になったら医者に行くんですが、どうにも慢性病とか成人病とかは長引くだけで医者に治してもらえているような気がしないんです。
だいたい、糖尿病って血糖値が上がりすぎるから危険って病気のはずですよね?
それなのに、糖質制限の食事は認められないとか、そういうことを医学界は言ってるらしいじゃないですか。
==引用ここから==
極端な炭水化物制限「生命の危険も」…学会警鐘
読売新聞 2012年7月27日(金)8時49分配信
主食を控える「糖質制限食(低炭水化物食)」について、日本糖尿病学会は26日、「極端な糖質制限は健康被害をもたらす危険がある」との見解を示した。
糖質制限食は、糖尿病の治療やダイエット目的で国内でも急速に広まっている。
同学会の門脇孝理事長(東大病院長)は読売新聞の取材に対し、「炭水化物を総摂取カロリーの40%未満に抑える極端な糖質制限は、脂質やたんぱく質の過剰摂取につながることが多い。短期的にはケトン血症や脱水、長期的には腎症、心筋梗塞や脳卒中、発がんなどの危険性を高める恐れがある」と指摘。「現在一部で広まっている糖質制限は、糖尿病や合併症の重症度によっては生命の危険さえあり、勧められない」と注意した。
==引用ここまで==
でも、それなら医者のいう事聞いて食事療法やってたら糖尿病の患者は減らないといけないと思うんですが、減ってるようには見えません。
実際自分のおじさんもおばさんも改善なんかしてませんし、だいたい病院で糖尿病が治ったという話を聞かないわけです。
悪くはなっていない、というのは聞きますが、病院通いをしなくていいとか、インスリンを打たなくて良くなったという話はほとんど聞かない。
どうにもなんだか罠があるような気がして仕方がないわけです。
食事療法でベジタリアンなんていうのもカッコ良さそうですが、本当に健康に良いのかよく分からないし。
肉や魚が食べたいのに我慢してるってどうも間違ってる気がするし。
食こそ人生、といってグルメを追いかけすぎるのは問題かもしれませんが、野菜だけの生活も味気ない気がします。
自分は糖尿病で苦しんでいるわけではないので切実さが分からないですが、現実に苦しんでいる人で、医者の言うように食事も減らして運動もしてるのに改善する気がしないのなら、現代医学を疑ってみてもいいんじゃないでしょうか。
たとえば、
卵を食べすぎるとコレステロールが上がる、って話がありますが、これ実はうさぎで実験したことなんだそうです。知らなかった・・・
うさぎ、普段卵食べないし。草食動物だし。なんで草食動物のうさぎなんでしょうね、雑食のラットじゃなくて。おかしいですよね?
というような情報もここに書かれていました。
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【荒木式】糖尿病改善プログラム~インスリンも薬もやめられた画期的な食事法~
重症になってしまっていたら、もう医者とくすりに頼るしかないのかもしれませんが、その手前なら食事法で改善される可能性があるみたいです。実例も記載されています。もちろん個人差はありますが。
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周囲の理解は得られないでしょうが、それこそが常識に洗脳されているということなのです。読んでみて下さい。本当のことが書いてありいます。
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